HITONOMAは『まちの駅』という形で
ひとと街のあいだがらを創り、
神戸から分散型社会の実現を目指します
HITONOMAは『まちの駅』という形で
ひとと街のあいだがらを創り、
神戸から分散型社会の実現を目指します
問題に対する課題は山積
重要なのは個々の行動変容
問題に対する課題は山積
重要なのは個々の行動変容
1. 急激な人口減少と高齢化
2. 関わる誰もが村人です
3. 地域の営みを百年先に繋げます
1. 急激な人口減少と高齢化
2. 関わる誰もが村人です
3. 地域の営みを百年先に繋げます
神戸へようこそ!
神戸の中心街、三宮から西へ車でわずか10分の国道沿いに位置する、
長田区・須磨区・兵庫区のゲートウェイ役を果たす
まちの駅MANONOMA。
ここは、MANONOMAとほぼ同時期に完成した歴史ある日本最大級の兵庫運河、サッカースタジアムのある御崎公園、美しい須磨海岸、銭湯、お好み焼きが日本一多い長田区の中心にあり、神戸西部のキーステーションです。
『まちの駅』とは
市民や観光客などが気軽に立ち寄り、地域の情報などを得られる交流の場です。
「おもてなしの心をもつ人」がいて、誰もが借りられる「トイレと休憩の場」、「地域の情報」があり、
「共通の看板」 を掲げれば、どこでも「まちの駅」になれます。(新たな施設整備は必要ありません)
HITONOMAは『まちの駅』になる最初のきっかけづくりをお手伝いします。
『まちの駅』とは
市民や観光客などが気軽に立ち寄り、
地域の情報などを得られる交流の場です。
「おもてなしの心をもつ人」がいて、誰もが借りられる
「トイレと休憩の場」、「地域の情報」があり、
「共通の看板」 を掲げれば、
どこでも「まちの駅」になれます。
(新たな施設整備は必要ありません)
HITONOMAは『まちの駅』になる
最初のきっかけづくりをお手伝いします。
まちの駅になると?
①
全国共通のシンボルマークを掲げ、
個性的なサブネームをつけ(「アートの駅」「木工の駅」「お菓子の駅」「川の駅」「健康の駅」など)、
施設や店をアピールできます。
②
「まちの駅連絡協議会」に参加して
全国の「まちの駅」と幅広い交流ができ、
知名度も高まります。
③
各駅が、あるいは市内の駅が連携して、
“楽しく回遊できるまちづくり”に参画できます。
①
全国共通のシンボルマークを掲げ、
個性的なサブネームをつけ(「アートの駅」「木工の駅」「お菓子の駅」「川の駅」「健康の駅」など)、
施設や店をアピールできます。
②
「まちの駅連絡協議会」に参加して
全国の「まちの駅」と幅広い交流ができ、
知名度も高まります。
③
各駅が、あるいは市内の駅が連携して、
“楽しく回遊できるまちづくり”に参画できます。
まちの駅 ☆新規登録受付中☆
まちの駅 ☆新規登録受付中
「まちの駅」の新規登録を随時受付中です!詳細は下記の申込書をご覧ください!
→ドキュメント埋め込み
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詳細は下記の申込書をご覧ください!
→ドキュメント埋め込み
まちの駅 神戸エリア協力団体
About us
組織情報
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中小企業をDX化で救おう!
■代表メッセージ
◯社会課題を一緒に解決しませんか?
都市部に働く会社員の皆さんへ。
自分らしい生き方、働き方革新が今、求めれています。
その柱の一つが、復業しながら、地域貢献です。
◯中小企業はあなたの力を必要としています。
日本の地方の人口減少が加速し全企業数の99.7%を占める中小企業の中で、
DX弱者も多く、デジタルやコミュニティに強い仲間を随時募集しています。
地方のデジタル難民やDX初心者を支援し、首都圏と地方の経済・デジタル格差を解消することで
社会貢献を目指しています。あなたの力で、地方活性化に貢献しませんか?
■パーパスに共感する仲間を募集
HITONOMAのパーパスは、「なつかしくて、あたらしい、日本のあいだがらを創る」こと。
地域のデジタル化やグローバル化の側面からコミュニティを支援し、
関係人口や活動人口を創出し分散型社会を目指すことで、地域の活性化を図ります。
■ 創業メンバーの壮絶な経験
創業者メンバーは、終身雇用と年功序列が根強い大手上場企業や、
激しい成長野望を持つユニコーンを目指していたベンチャー企業などでの経験から、
現在のHITONOMAのパーパスを形成しました。
特に、ベンチャー時代には、上場が目的化した中で、多数の従業員が犠牲になる過酷な働き方を目の当たりにしたり、
地方の中小企業でのモラルのないルールが蔓延し衰退していく過程を経験したり、
一部の既得権者がイベントやハコモノを作り、税金を食い物に地元に還元されていない現実を見てきました。
これらの経験が、ゼブラ企業を目指す原動力となっています。
■ ゼブラ企業とは?
ゼブラ企業とは、社会課題の解決を事業の目的にし、長期的かつ包摂的な経営姿勢で、ステークホルダー全員を幸せにする企業です。
HITONOMAは、デジタルや地域外にも開かれたコミュニティなどの力を借りて、地方の中小企業を支援し、地域産業の活性化を目指します。
■活動人口と関係人口の創出
地方創生には、移住だけでなく関係人口や活動人口の創出が重要です。瞬間的なイベントやハコモノではなく、
地域の関係性を崩さない分散型の仕掛けを通じて、ひととまちに優しい「あいだがら」を育てます。
■HITONOMAのパーパス
HITONOMAの存在意義は、地域の資産を起点に、その土地の歴史や文化を尊重したエリアマネジメントを行い、
持続可能なひとと街のあいだがらを創ることです。地方創生を目指し、各地域のMA(間)を大切にし、
多様な「まちの駅」等の交流を通じて、新しい地域・産業の活性化につなげます。
■社会課題の解決に向けた取り組み
HITONOMAは、地方の中小企業や個人事業主、中高年齢者に多いデジタル難民やDX初心者を支援します。
これにより、地域になくてはならない商品やサービスの開発や活動を行い、地方の活性化に貢献します。
■地域への還元と新しい働き方
HITONOMAは、地方の中小企業や個人事業主、中高年齢者に多いデジタル難民やDX初心者を支援することで、
地域になくてはならない商品やサービスの開発や活動を行います。
また、都市部に住みながら地方に関わり、社会課題を解決することで、地方の活性化に貢献します。
山積する社会課題を解決するために、HITONOMAと一緒に、あなたの力で、地方の未来を創りましょう。
Featured Project
主なプロジェクト
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ともに「なつかしくて、あたらしい、日本のあいだがら」をつくりましょう。
様々な関わり方・活動領域があります。
ともに「なつかしくて、あたらしい、日本のあいだがら」をつくりましょう。
様々な関わり方・活動領域があります。
Hirotaka Yamada
代表・マーケティング・企画
Marketing, Public Relations Manager
Hirotaka Yamada
代表・マーケティング・企画
Marketing, Public Relations Manager