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組織情報
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代表メッセージ
中小企業を
DX化で救おう!
社会課題を一緒に解決しませんか?
都市部に働く会社員の皆さんへ。
自分らしい生き方、働き方革新が今、求めれています。
その柱の一つが、復業しながら、地域貢献です。
中小企業はあなたの力を必要としています。
日本の地方の人口減少が加速し、全企業数の99.7%を占める中小企業の中で、特に地方のDX弱者が多い中小企業のために、デジタルやコミュニティに強い仲間を随時募集しています。
地方のデジタル難民やDX初心者を支援し、首都圏と地方の経済・デジタル格差を解消することで社会貢献を目指しています。
これにより、地域になくてはならない商品やサービスの開発や活動を行います。
あなたの力で、地方活性化に貢献しませんか?
HITONOMAのパーパス
HITONOMAのパーパスは、「なつかしくて、あたらしい、日本のあいだがらを創る」ことで、地域のデジタル化やグローバル化の側面からコミュニティを支援し、関係人口や活動人口を創出することで、地方の活性化を図ります。
活動人口と関係人口の創出
地方創生には、移住だけでなく関係人口や活動人口の創出が重要です。瞬間的なイベントやハコモノではなく、地域の関係性を崩さない分散型の仕掛けを通じて、ひととまちに優しい「あいだがら」を育てます。
HITONOMAの存在意義は、地域の資産を起点に、その土地の歴史や文化を尊重したエリアマネジメントを行い、持続可能なひとと街のあいだがらを創ることです。地方創生を目指し、各地域のMA(間)を大切にし、多様な「まちの駅」等の交流を通じて、新しい地域・産業の活性化につなげます。
創業メンバーの壮絶な経験
創業者メンバーは、終身雇用と年功序列が根強い大手上場企業やユニコーンを目指していたベンチャー企業などでの経験から、現在のHITONOMAのパーパスを形成しました。特に、ベンチャー時代には、上場が目的化した中で、多数の従業員が犠牲になる過酷な働き方を目の当たりにしたり、地方の中小企業でのモラルのないルールや、一部の既得権者がイベントやハコモノを作り、税金を食い物に地元に還元されていない現実を見てきました。これらの経験が、ゼブラ企業を目指す原動力となっています。
ゼブラ企業とは、社会課題の解決を事業の目的にし、長期的かつ包摂的な経営姿勢で、ステークホルダー全員を幸せにする企業です。HITONOMAは、デジタルや地域外にも開かれたコミュニティなどの力を借りて、地方の中小企業を支援し、地域産業の活性化を目指します。
地方デジタル難民を救うための募集
地方創生には、移住だけでなく関係人口や活動人口の創出が重要です。瞬間的なイベントやハコモノではなく、地域の関係性を崩さない分散型の仕掛けを通じて、ひととまちに優しい「あいだがら」を育てます。
募集する人材
デジタルに強い人
- デジタルに強い人
- SNSコンサルタント
- データアナリスト
- ソフトウェアエンジニア
- ウェブデザイナー
- デジタルマーケティングスペシャリスト
コミュニティを形成できる人
- 地域コーディネーター
- イベントプランナー
- ソーシャルワーカー
- 地域活性化プランナー
- コミュニティマネージャー
地域への還元と新しい働き方
HITONOMAは、地方の中小企業や個人事業主、中高年齢者に多いデジタル難民やDX初心者を支援することで、地域になくてはならない商品やサービスの開発や活動を行います。また、都市部に住みながら地方に関わり、社会課題を解決することで、地方の活性化に貢献します。 一緒に社会課題を解決し、働きがいのある副業&複業を通じて、HITONOMAの仲間として活躍しませんか?あなたの力で、地方の未来を創りましょう。
山積する社会課題を解決するために、HITONOMAと一緒に、あなたの力で、地方の未来を創りましょう。
HITONOMAは『まちの駅』という形で
ひとと街のあいだがらを創り、
分散型社会の実現を目指します。
HITONOMAは『まちの駅』という形で
ひとと街のあいだがらを創り、
分散型社会の実現を目指します。
問題に対する課題は山積
重要なのは個々の行動変容
急激な人口減少と高齢化
関わる誰もが村人です
地域の営みを
百年先に繋げます
急激な人口減少と高齢化
関わる誰もが村人です
地域の営みを
百年先に繋げます
『まちの駅』とは
市民や観光客などが気軽に立ち寄り、地域の情報などを得られる交流の場です。
「おもてなしの心をもつ人」がいて、誰もが借りられる「トイレと休憩の場」、「地域の情報」があり、
「共通の看板」 を掲げれば、どこでも「まちの駅」になれます。(新たな施設整備は必要ありません)
HITONOMAは『まちの駅』になる最初のきっかけづくりをお手伝いします。
『まちの駅』とは
市民や観光客などが気軽に立ち寄り、
地域の情報などを得られる交流の場です。
「おもてなしの心をもつ人」がいて、誰もが借りられる
「トイレと休憩の場」、「地域の情報」があり、
「共通の看板」 を掲げれば、
どこでも「まちの駅」になれます。
(新たな施設整備は必要ありません)
HITONOMAは『まちの駅』になる
最初のきっかけづくりをお手伝いします。
まちの駅になると?
全国共通のシンボルマークを掲げ、個性的なサブネームをつけ施設や店をアピールできます。
(「アートの駅」「木工の駅」「お菓子の駅」「川の駅」「健康の駅」など)
「まちの駅連絡協議会」に参加して全国の「まちの駅」と幅広い交流ができ、知名度も高まります。
各駅が、あるいは市内の駅が連携して、“楽しく回遊できるまちづくり”に参画できます。
全国共通のシンボルマークを掲げ、
個性的なサブネームをつけ
施設や店をアピールできます。
(「アートの駅」「木工の駅」「お菓子の駅」
「川の駅」「健康の駅」など)
「まちの駅連絡協議会」に参加して
全国の「まちの駅」と幅広い交流ができ、
知名度も高まります。
各駅が、あるいは市内の駅が連携して、
“楽しく回遊できるまちづくり”に参画できます。
まちの駅 神戸エリア協力団体
募集中
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Featured Project
主なプロジェクト
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ともに「なつかしくて、あたらしい、日本のあいだがら」をつくりましょう。
様々な関わり方・活動領域があります。
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「なつかしくて、あたらしい、日本のあいだがら」
をつくりましょう。
様々な関わり方・活動領域があります。
Hirotaka Yamada
代表・マーケティング・企画
Marketing, Public Relations Manager